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2020年12月 くるみるふっさガイドツアー『ふっさんぽ 福生不動尊厄除け祈願とアメリカな街並みを散策!』

12/22/2020

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12月18日(金) くるみるふっさガイドツアーが催行されました。

福生の「和」と「洋」の文化に触れていただき、魅力を満喫していただくツアーです。
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まずは福生駅東口から近い、リリーフランキーの巨大壁画を見学いたしました。
道路拡幅工事の都合で取り壊されると言われつつも、まだしばらくは大丈夫のようです。
1990年頃に10日以上泊まり込みで完成させたという力作を眺めた後、「和」の文化、福生不動尊へ向かいいました。
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福生不動尊に到着。予定時間少し早めに着きましたが、すでに本堂を開けてご祈祷の準備が始まっていました。
従来ですと、本堂内へ全員で上がり、座ってお話を聞いたりしていましたが、感染予防のために一人ずつ本堂へ上がって焼香し、待機は外ですることとし、密の状態を回避いたしました。
本堂内には昔からある古い太鼓や大提灯が置いてあり、普段は見られない福生不動尊の歴史です。
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ご祈祷後、笠間稲荷大明神参拝や、副住職のお話を聞いたり、境内を案内していただいたのち、次は「洋」の文化、ベースサイドストリートへと向かいました。
国道16号線沿いに点在するお勧めのお店を、資料をもとに紹介しながら歩きました。お食事ができる店やその名物
メニュー、テイクアウトやお土産品が幅広くあり、アメリカンなもの、横田の空軍や『R16』(ルート16)の
ロゴのワッペン等々日本に居ながらにして外国の雰囲気を味わえるお店を紹介いたしました。
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最後に福生アメリカンハウスへ立ち寄り、クリスマスムード満載の室内を楽しみました。戦後たくさんあったアメリカンハウスを当時のままに、今も保存管理しているので、アンティークな家具やレトロなポスター、写真など貴重なものもあり、1950年代の雰囲気を味わっていただけたと思います。​
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今回のツアーはここまでで解散とさせていただきました。
コロナ禍での開催でしたので、食事なしのツアーになりましたが、解散後に皆様には気になるお店に立ち寄って頂き、お食事やテイクアウトなどで楽しんでいただけていれば幸いです。
ツアーにご参加いただきました皆様には、感染予防対策へのご協力をきちんとしていただけましたこと、大変感謝いたします。ありがとうございました。
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2020年11月 くるみるふっさガイドツアー           『晩秋の福生 お寺で坐禅&ヨガ体験 老舗酒蔵見学』

11/27/2020

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11月25日(水) くるみるガイドツアーが催行されました。

紅葉も見頃となる晩秋の福生で、市内最古の臨済宗 建長寺派 『長徳寺』 のご本堂で、
坐禅とヨガの非日常体験です。体験終了後は、田村酒造場さんに文化財と日本庭園をご案内いただきました。

福生西口に8時半に集合。
ツアー当日は久しぶりの雨が降り、気温も低く寒い朝でした。
本日の同行は、自然塾塾長とくるみるスタッフになります。

今回は15名の募集に対して、応募が40名ありました。
抽選で15名を選ばせていただき、当日のキャンセルはありませんでした。
落選した応募者のみなさん、本当にごめんさない。
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福生西口から、長徳寺までは約1キロ位の道程です。
宿橋通りを抜けて最短ルートで長徳寺を目指します。
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長徳寺に到着して、山門をくぐる頃、雨が少し強くなってきました。
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今回、坐禅&ヨガでお世話になります、長徳寺に到着しました。
今から約1020年前の平安時代 長徳年間(995~998年)に開山しました。

臨済宗建長寺派 玉雲山と号します。
ご本山は鎌倉の建長寺となります。
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今回は30代から80代と年齢層が広く、未経験者から経験者まで一緒に体験していただきました。

最初の30分はcocoyoga代表 タァ先生の簡単リラックスヨガです。
初めての方や体のかたい固い方でもできるヨガです。
無理をせず、ご自身の出来る範囲でやっていただきました。
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続いての30分は、Lani福生代表 服部先生のヨガです。
最初のリラックスヨガで身体もほぐれてきたため、
少し動きを付けてのヨガになります。
結構むずかしいポーズもありましたが、参加者の皆さん良く頑張っていました。
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最後は長徳寺 甘木住職による坐禅です。
10分×2回で体験していただきました。
何もせずにただ座っているだけですが、ものすごく10分が長く感じました。
最後に法話もあり、参加者の皆さんも真剣にか聞かれていました。
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体験が終わった後は、長徳寺の庭園散策。
本堂の裏手にある心字池が見事です。
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ヨガと坐禅で心と身体がリラックスしてきたところで、向い側にある田村酒造場へ到着。

田村酒造場は1822年(文政5年)に創業した、福生市の老舗の蔵元です。
田村家は敷地内の井戸に、酒造りに好適な中硬水の秩父奥多摩伏流水を得た喜びから“嘉泉“と酒銘を定めました。

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今回はコロナ感染拡大のため、酒蔵内部の見学と試飲はなしとなりましたが、
普段は入れない、登録有形文化財と日本庭園をご案内していただきました。
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参加者の皆さんは、大けやきにエネルギーを感じたり、日本庭園の見事な紅葉を楽しまれていました。
お土産に、しぼりたての新酒を買われたりしていました。
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最後に、ご本堂を開放して頂き、坐禅のご指導と素晴らしい法話をいただき、長徳寺の甘木住職に感謝します。
cocoyoga タァ先生、Lani 福生 服部先生、ご本堂でのヨガ体験をご指導いただき、ありがとうございました。
田村酒造場さん、文化財と日本庭園を見学させていただきありがとうございました。
 加美上水公園ビジターセンター 自然塾塾長、ご同行ありがとうございました。

コロナ感染拡大が落ち着いたら、また企画してみたいと思います。
​本当にありがとうございました。

長徳寺ホームページ
田村酒造場ホームページ
cocoyogaホームページ
LaniFUSSAホームページ
加美上水公園自然塾ホームページ
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2020年10月 くるみるふっさガイドツアー                                      『玉川上水と熊川分水散策ツアー』(日光橋~みずくらいど公園~熊川分水)

10/27/2020

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10月24日(土) くるみるガイドツアーが催行されました。

 国内現存最古の道路レンガアーチ橋の日光橋から、玉川上水遊歩道を歩いて、
 今も清らかな水が流れている熊川分水と旧熊川村の奥深い歴史を感じるツアーです。

 昨日の雨も止み、本日は秋晴れとなりました。

 コロナウィルス感染予防で、先月同様に食事なしの10名の少人数での催行としました。
 午前中の食事なしツアーで、5名の2グループで1グループにガイドとスタッフが同行しました。

 今回のガイドは、熊川地区に精通している『熊川分水に親しむ会』の2名に案内していただきました。

【本日のコース】
​ 拝島駅北口出発 →  日光橋 → 玉川上水緑地日光橋公園 → みずくらいど公園→
 五丁橋 → 片倉跡地 → 福生院→ 伝・地頭井戸  → 熊川神社 →  熊川分水 → 石川酒造解散 


 また、今回のツアーは本来は熊川分水まででしたが、当日に石川酒造の新酒まつり訪問を提案したところ、
 参加者全員にご賛同いただき、そのまま石川酒造まで足を延ばしていきました。
 1グループの人数が少ないため、ガイドさんの説明もよく聞き取れて、和気あいあいとした
 雰囲気での催行となりました。今回のツアーにご協力いただいた、熊川分水に親しむ会、スタッフの方々
​ 本当にありがとうございました。

 



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明治24年(1891年)​国内現存最古の道路レンガアーチ橋 日光橋 の説明
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日光橋公園の玉川上水遊歩道を進んで行きます。
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みずくらいど堀跡 
玉川上水開削時に砂利層にぶつかって水が浸透して消えてしまった場所です。

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みずくらいど公園内
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1411年開山の福生院。
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映画「ちはやふる」の舞台にもなった、熊川神社です。

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本殿は東京都指定有形文化財に指定されています。
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熊川分水
玉川上水から村の生活水として引き入れる計画をして、明治23年(1890年)に全長2750mの水路が完成。
福生市の景観重要資源第一号に指定されています。
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この井戸は古くから熊川地域で「地頭井戸」と呼ばれています。
名の由来は、江戸時代に熊川鍋ヶ谷戸地区を知行した徳川幕府の旗本長塩氏が、
水不足に悩む領民のために井戸を掘り与えたと伝えられています。

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石川酒造は、文久3年(1863年)に酒造業を始めます。
明治13年、この熊川の地に酒蔵を建ててから現在まで130年余り、
この地の水と空気から生まれた「多満自慢」を誇りに思うと同時に、「熊川分水(くまがわぶんすい)」の
整備に貢献しました。

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石川酒造の感謝祭の様子。JAZZライブの演奏風景。
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2020年9月 くるみるふっさガイドツアー 玉川上水散策ツアー (宿橋通り~加美上水公園)

9/26/2020

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4連休最終日の9月22日(火)にくるみるガイドツアーが半年ぶり催行されました。

コロナウィルス感染予防で、2020年3月より中止になっていましたが、今回は食事なしの10名の少人数
で2グループに分かれての催行としました。1グループにガイドとスタッフが同行しました。

福生西口より砂利線跡を辿りながら、自然環境豊かな玉川上水新堀橋周辺を散策するコースです。

 福生駅西口出発  → 砂利線跡を辿り → 本六公園 →  加美上水橋 → 加美上水公園 →  田村分水 →      長徳寺 → 田村酒造場 → 旧ヤマジュウ田村住宅 → 福生駅解散    歩行距離:約3.1km 

当日は天気も良く、ツアー日和となりました。
​今回は食事もなく、午前中だけの短いツアーでしたが、参加人数も少なくベテランガイドさんの説明も
よく聞き取れて和気あいあいとしたツアーで、参加者の皆さんは満足されているようでした。



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まずは受付で、​非接触体温計での検温。マスク着用、フェイスシールド着用、手袋とアルコール除菌スプレーを
用意しました。当日は10名募集に対して、14名の応募があり、1名キャンセルで9名での催行となりました。
福生駅西口より2グループに分かれ、5分ずらしてスタートしました。
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まずは砂利線跡を辿りながら、加美上水橋に到着。
福生駅西口から、約1km  ゆっくり歩いて15分でこの景色です。
まるで山奥の渓谷にいるような景色に参加者も感動していました。
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​加美上水公園では、自然塾の塾長より玉川上水旧堀跡と中西悟堂『野鳥の森構想の地』の説明、
​植物や森についての説明をしていただきました。
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​加美上水公園、玉川上水では、ちょうど彼岸花が見頃を迎えていました。
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臨済宗 建長寺派 の長徳寺です。
鎌倉の建長寺を本山とし、あきる野市 広徳寺の末寺となります。
広い境内には鎌倉の建長寺ゆかりの柏槙(ビャクシン)の若木もあります。
田村酒造場の向かいにあります。
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ご本堂の裏にある、錦鯉が泳いでいる心字池です。
池を見下ろすように建立された滝見観音像が心を平穏に導いてくれます。
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田村酒造場の酒造蔵です。
​1822年(文政5年)に創業した蔵元。
田村家は敷地内の井戸に、酒造りに好適な中硬水の秩父奥多摩伏流水を得た喜びから“嘉泉“と酒銘を定めました。
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本日、祝日のため蔵内には入れませんでしたが、
田村酒造場のご厚意により、敷地内には入ることが出来ました。
​本当にありがとうございました。
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田村分水の流れと奥の建物が水車小屋です。
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旧ヤマジュウ田村家住宅です。
明治35年(1902)に田村酒造を営む田村家の分家として起こり、三代にわたりこの地で生活をしてきました。
屋号は仐(ヤマジュウ)です。
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​平成26年12月19日、主屋ならびに二棟の土蔵の文化財的価値が認められ、国の有形登録文化財(建造物)に
​登録されています。
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くるみるふっさ バーチャルツアー!

4/22/2020

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新型コロナウイルスの感染症予防対策のために中止になった、
福生市と羽村市の4月コラボツアーを​くるみるふっさのスタッフが歩いてみました。
写真だけですが、ツアーに行った気分になって、楽しんで頂ければ幸いです。


『春爛漫!新緑萌ゆる玉川上水~草花丘陵と関東最大級!
​               圧巻のチューリップ畑を満喫!』

福生駅西口出発 → 青梅線福生河原支線跡を辿って → 本六公園脇 → 新奥多摩街道渡って →
松林通り → 福生第四小学校の道を通って → 上福生駐在所の信号 → 加美上水橋 → 
加美上水橋公園 → 玉川上水旧堀跡 → 中西悟道の野鳥の村構想の地 → かに坂公園 → 
新堀橋 → 旧東海居 → 上水植物園 長徳寺 → 玉川上水沿い 
→ 羽村大橋階段→
羽村大橋 → 浅間岳入口 → 竹林を抜けて → 最初の眺望 → がけ崩れ補修跡を辿って → 
ゴルフ場脇を通って → 浅間岳 235m → 羽村神社 → 眺望良好 → 急な下り → 
堰堤 3か所通って → 多摩川に出て → 羽村市郷土博物館前 → 羽村堰下橋 → 羽村取水堰 →
多摩川沿いの道 → 根がらみ前水田チューリップ → 玉川苑 → 羽村橋のけやき → 禅林寺 →
中里介山の墓 → 馬の水飲み場 → 羽村市観光案内所 → 羽村駅西口到着

青が福生市のコース、緑が羽村市のコース

全歩行距離 7200m
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ここをクリックすると、編集できます。

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1.集合場所は西友とは反対側の福生駅西口です。
 ここからスタートします。
 ​砂利線跡を辿りながら加美上水橋に向かいます。
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2.線路沿いの道を青梅方面に向かって歩きます。
 ここが砂利置き場だったところです。

 正式名称は青梅線福生河原支線で、昭和2年に大正天皇の陵墓「多摩御陵」造営のため、
 多摩川の砂利採取が行 われました。この輸送のために福生駅から羽村境(福生河岸駅)までの
​ 1.8キロの砂利運搬用の鉄道が布設されていました。
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3.この分岐を左に曲がります。

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4.本六公園の脇を線路が走っていました。
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5.左折して、奥多摩街道に向かいます。
6.奥多摩街道の信号を渡って右折。すぐ先を左折します。
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7.道なりに行きます。
8.福生第四小学校の脇を通ります。
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9.旧奥多摩街道の上福生駐在所前の信号を渡って、​加美上水橋に到着です。
 この橋の上を日に二回、電気機関車が4~5輌の貨車を引いて走っていました。
 また、電車が走っていないときは地域の人々が枕木の上を渡っていたそうです。

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10.橋の上から、下流の景色
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11.上流の景色
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12.加美上水公園です。
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13.玉川上水旧堀跡です。
 玉川上水は、完成から約 90 年後の元文5年(1740年)に、多摩川の洪水被害を避けるため、
 一部区間で新しい水路に掘り替えられました。掘りかえられたのは現水路の宮本橋上流約 100m 地点から、
 新堀橋上流約 60m 地点までの全長約 600m 区間です。新堀の多摩川寄りには現在旧堀跡が残されており、
​ 史跡指定されています。
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  14.加美上水公園内は、日本野鳥の会 創設者の 中西悟堂『野鳥村』構想の地でもあります。
     中西悟堂は西暦(昭和19)年、加美上水公園付近の山林500坪を借り「野鳥村」を造る計画があった。
    建築資金の持ち逃げなどに遭い実現できなくなったが、武蔵野の面影が残るこの雑木林と多摩川の河川敷では
​    今も100種類の野鳥を観察することができるそうです。
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15.小高い丘に登ると、鐘があります。
​ 富士山が見えたら鐘を鳴らします。
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16.竹の筒で作った望遠鏡。レンズは付いていませ
 んが、富士山が見える方向に設置されています。
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17.良く整備された、加美上水公園。
​ 自然塾というボランティア団体によって管理されています。
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18.新緑が本当に綺麗です。
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19.多摩川河川敷は、かに坂公園になります。
 8月にはカニ坂ロックフェスティバルが開催されます。
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20.少し上流にある新堀橋です。ふっさ十景と新東京百景に選ばれています。
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22.橋の上からの景色です。
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22.橋のたもとにある古民家風の旧東海居です。自然塾
 によって管理されています。くるみる体験ツアーでも
 利用させていただいています。
23.新堀橋と旧東海居の間の道を進みます。
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24.小高い丘の上にある長徳寺 上水植物園。ツツジがきれいに咲いていました。
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25.開けた玉川上水遊歩道を進みます。
26.ここを左折します。
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27.橋の上からの景色。
28.ここを右折します。
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29.まもなく、羽村大橋の階段が見えました。
30.羽村大橋、階段下に到着。
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31.橋上に到着。
32.上流の景色。
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33.橋を渡り切った信号を渡ります。
34.ここから草花丘陵に向かいます。
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35.竹林を進みます。.
36.右側を進みます。
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37.左側を進みます。
38.なだらかな登り道。
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39.山桜が咲いていました。
40.最初の展望地に到着。
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41.眼下に見えるのが、羽村大橋です。東京方面の景色で、スカイツリーも見えます。
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42.階段を下ります。
43.崖崩れの後は、護岸されていました。
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44.ゴルフ場脇の細い道
45.開けた場所から、羽村堰が見えます。
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46.倒木を通過します。
47.ゴルフ場脇フェンス
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48.あと、もう少しです。
49.電気柵注意の看板。
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50.ツツジの咲く道を上っていくと。
51. 浅間岳 235Mに到着。
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52.少し歩いて下っていくと。
53.羽村神社に到着しました。
  神社のある付近を浅間山と呼び、富士浅間(ふじせん
      げん)
などと呼ばれていましたが、1870(明治3)年に
 羽村神社と改称されました。

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54.羽村神社内からの眺望です。天気も良く、見晴らし最高でした。
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55.眼下に羽村根がらみ水田のチューリップ畑が見えます。
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56.本格的な山道を下ります。滑りやすいので、慎重に下ります。
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57.草花丘陵に自生するスミレの仲間です。
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58.雑木林の新緑。
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59.沢には水が流れていました。
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61.白い花が咲いていました。ニリンソウ?
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63.登り口に到着?今回は福生発のため、
反対の緩やかなコースより出発しました。
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65.真っ直ぐに下らずに、左の道へ曲がります。
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67.雲一つない快晴。
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69.旧下田家住宅(江戸時代末期)
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71.羽村市郷土博物館前の脇を通って

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73.​羽村堰下橋が見えてきました。
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75.​歩行者専用橋で羽村と羽村をつないでいます。
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77.取水堰には寄らず、一度車道に出てから上流へ向かいます。.
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79.遊歩道を歩いて
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60.堰堤の脇を下ります。
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62.木道を下って
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64.草花丘陵は青梅南陵へ続き、途中で秋川街道に寸断されますが、日向和田先まで続きます。
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66.多摩川が見えてきました。
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68.開放的な景色。
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70.中里介山ゆかりの赤門
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72.羽村市郷土博物館前に到着。現在、新型コロナウイルスの感染拡大を防止するため、5月6日(水曜日)まで臨時休館となっています。
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74.橋を渡って対岸へ
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76.橋の上からの羽村取水堰
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78.玉川水神社前の信号を左折します。
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80.歩いて500ⅿくらい先を降ります。
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81.広大な面積の根がらみ前水田の羽村チューリップ畑に到着しました。
60種 約40万本の色とりどりのチューリップの乱舞をお楽しみください。
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82.チューリップ畑に隣接する玉川苑です。ツアーのお食事タイム予定だった場所です。
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83.玉川水神社まで戻って、少し先の右側の階段を下ります。旧奥多摩街道はトラックが多いので注意してください。​第一水門です。
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85.平成26年に土木学会選奨土木遺産に認定されました。
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84.羽村取水堰は玉川上水と同時に建設され、承応2(1653)年に完成。

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86.左部分が筏の通し場。昔、奥多摩の木材で筏を組んで流した場所です。
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87.牛枠です。竹で編んだ筒に大きな石が詰められています。​川の流れを変えたり、上水の水位を一定に保つよう工夫されています。
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88.第一水門。
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89.玉川兄弟像。玉川上水開削の功労者として有名。
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88.第一水門の下流の​第二水門です。
89.第三水門です。(500m下流)
 一部は村山貯水池まで供給されています。
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90.玉川上水の水は、広範囲に供給されているようですね。
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91.羽村橋。旧奥多摩街道からの入り口です。
桜が満開の時は、見事です。









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93.まっすぐ上がっていくと、臨済宗建長寺派の禅林寺があります。文禄2年(1593年)に創建し、『大菩薩峠』の作者中里介山居士の菩提寺です。
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95.お寺の裏側の竹林を上っていって、右折します。
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97.馬の水飲み場跡です。昔に坂の下に住む農家の人々がこの坂に大変苦労し、肥料や収穫物の運搬を馬に頼っていました。このため急な坂をのぼった所に水飲み
場を作り、馬をいたわりました。豊かな湧水を利用してつくられたそうです。
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99.旧鎌倉街道のあった道です。
この道は八百年の昔を語る古道で、旧鎌倉街道のひとつと書かれた説明板があります。
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101.信号を渡ると、青い建物の羽村観光案内所があります。
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92.羽村橋の大ケヤキ。幹の周囲は5.5メートル、高さは約24メートルで、樹齢は400年とも600年ともいわれています。都の天然記念物に指定されています。
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94.入口にある山門は、文久2年(1862年)のものです。
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96.長編小説『大菩薩峠』の作者で羽村生まれの中里介山(1885~1944)のお墓です。
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​98.中を覗いてみると、まだ水が溜まっていました。



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100.坂を上がりきると、奥多摩街道に出ます。


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102.羽村駅東口に到着です。お疲れ様でした
最後までご覧になっていただき、ありがとうございます。
新型コロナウイルスの感染症予防対策のためにツアーは中止になりましたが、
終息したらまた企画させていただきますので、よろしくお願いいたします。
くるみるスタッフと関係者一同楽しみにしています。
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2020年2月 くるみるふっさと昭島観光まちづくり協会の 合同町歩き『明治近代建築と江戸から続く酒造の歴史!             北泉寮特別見学と石川酒造幸御膳付き町あ

2/29/2020

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2月22日(土)に、第9回目のくるみるふっさと昭島観光まちづくり協会の合同町あるきツアーが催行されました。
昭島市は、旧五日市鉄道跡を辿って、拝島天神で梅を鑑賞し啓明学園 北泉寮を見学。
福生市からは、熊川分水を辿りながら石川酒造蔵見学と食事。
​熊川神社に立ち寄り、みずくらいど公園を経由して拝島駅に戻る約6.5kmのコースです。
 
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募集30名に対して80名と多数の応募があり、抽選で30名を選ばせていただきました。
​1名キャンセルが出て、参加人数は29名でした。
当日は天気も良く、予定通り拝島駅を9時に出発しました。
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​昭島ボランティアガイドの案内で、1930年から1944年まで立川と拝島を結んでいた
五日市鉄道跡を辿り、拝島天神社の色とりどりに咲き乱れる梅を鑑賞しました。
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​時間通りに 啓明学園 『北泉寮』 へ到着。

​北泉寮の建物は、明治25年(1892)に東京永田町に建てられていた鍋島侯爵邸の日本館部分を、三井八郎右衛門氏(三井財閥の総帥)が購入して、昭和2年(1927)に現在地に移築し、三井家拝島別邸として使用されていました。今は東京都指定有形文化財に登録されています。ただ、残念なことに移築後92年経って老朽化したため、
2020年3月31日をもって見学できなくなってしまいました。
さらに、3月4日(水)に予定しておりました北泉寮の一般公開も新型コロナウイルス感染症拡大防止のために
中止となり、このツアーでの見学が本当に最後となってしまいました。
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​ここから、多摩川河川敷の歩道を歩いて、昭和用水堰に到着。
天気も良く、寒くもなく多摩川の見晴らしも最高の場所でした。
昭和用水堰は多摩川の河口より47.8㎞付近に位置する農業用水堰です。
1955年(昭和30)にコンクリート製の堰として改築されました。多摩川と秋川の合流点にあり、昭和用水へと流し、市域の田畑を潤しています。
その先の昭島市と福生市堺の橋が通行止めのため、 ここから崖線に上がります。
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​福生市に入り、熊川分水を親しむ会の会員の方にガイドをお願いしました。
熊川分水は、福生市まちづくり景観条例に基づく景観重要資源第1号に指定された場所です。
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この場所には1~9まで立て札があります。明治23年(1890)に完成した玉川上水からの分水で、熊川村(現:福生市大字熊川)の生活用水・灌漑用水、そして酒造・製紙業の工業用水として利用されていました。
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完成前の熊川村は多摩川沿いの崖線の上に位置する水に乏しい集落で、井戸に頼っていました。
その井戸が『伝(でん) 地頭(じどう)井戸(いど)』として、福生市登録文化財として熊川地区に保存されています。
​この井戸は共同井戸として、江戸時代から昭和30年代まで使われていたらしいです。

石川酒造では、『酒蔵の幸御膳』付き酒蔵見学コースで30分のガイド付き案内と
​向蔵ビール工房の2階でのお食事となります。

向蔵は明治二九年(1896)に建築された国登録有形文化財です。
季節の色々な食材が使われた幸御膳のランチに、参加者も満足されていました。
石川酒造の詳細は http://tamajiman.co.jp/about/
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熊川神社は平安時代の初め、多摩川で産鉄をしていた部族が、鉄神として白蛇神(宇賀神)を祀ったのが起源です。
幕末までは礼拝大明神と称していたが、1870(明治3)年に熊川神社と改称しました。

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​熊川神社の本殿は、東京都指定有形文化財(建造物)ならびに福生市登録有形文化財となっています。
建築年代は、慶長二年(1597年)と都内現存の神社本殿としては、東大和市の豊鹿島神社に次いで
​2番目に古い本殿となります。(撮影は横からです)
また、映画「ちはやふる -上の句・下の句-」のロケにも使用されました。
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​御祭神は、大国主命(オオクニヌシノミコト)と市杵島姫命(イチキシマヒメ)。
大国主命の『因幡の白兎』の神話が有名です。
市杵島姫命は、日本神話に登場する女神『宗像三女神』の一人で海の神でもあり、
金運や財運、諸芸の神様である弁財天と習合されて、同一神とされています。
また、熊川神社は一社七福神でも有名です。
通常の七福神巡りは七社巡って参詣しますが、ここでは1社で参詣できるのです。
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​最後に、みずくらいど公園の玉川上水開削工事跡を見学して、拝島駅に無事に到着しました。参加者の皆さん、関係者の皆さん大変お疲れさまでした。
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2020年1月 くるみるふっさガイドツアー           『古民家で小正月とやさしいヨガ体験』

1/17/2020

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1月15日(水)に、くるみるガイドツアーが催行されました。
今回は玉川上水のほとりの古民家(旧東海居)で、ヨガと小正月のまゆ玉飾りづくりを体験していただきました。
最後は旧ヤマジュウ田村家住宅を見学しました。

募集15名に対して、23名の応募がありました。
本来なら、応募者全員に参加していただきたかったのですが、古民家のスペースの関係上、抽選で16名を選ばせていただきました。
福生駅西口に集合し、10時に出発。
当日は朝から小雨がパラパラとあいにくの空模様。
受付の9時45分頃から本格的な雨が降ってきました。
天気予報の午後からの晴れを信じて出発しました。
福生西口駅から、本日の古民家(旧東海居)でお世話になる自然塾3名のガイドで福生砂利線跡を辿って出発。昭和2年 大正天皇陵(多摩御陵)造営のため砂利、玉石の採取が行われていました。この輸送のため、福生駅から多摩川の羽村境に至る 全長1.8Kmを、1日に2回、電気機関車が4~5両の貨車を引いて昭和34年まで走ったいたそうです。
今回は、この全長1.8Kmの砂利運搬専用線のうち、約1.4kmを歩いて玉川上水 加美上水橋に到着。
この橋の上を電気機関車が走っていたそうです。
ここから玉川上水を約400m上流に向かって、加美上水公園を通り古民家に向かいます。
この加美上水公園は自然塾というボランティア団体の皆さんが管理している公園です。以前は木と雑草に覆いつくされた荒れた森でしたが、生物多様性を配慮しながらの毎月2回、下草を刈ったり木を伐採して整備していただいています。
おかげで風通しが良く、明るい森に蘇生しました。今では希少植物や昆虫類も復活し、四季折々の野鳥と武蔵野の原風景を身近で手軽に楽しむことができるようになりました。加美上水公園は本当に気持ちの良い森です。
いよいよ、古民家(旧東海居)に到着。築90年くらいの元尼寺です。本日はこの古民家でヨガと小正月のまゆ玉飾りづくりを体験していただきます。
古民家のスペース関係上、2グループに分かれていただきました。
ヨガ体験は、福生のヨガスタジオからだ Coco-yoga代表 タァ先生にお願いしました。今回は特別に男性やシニアの方でもできる『心と体を整えるやさしいヨガ』をお願いして、快く引き受けてくだされました。先生の丁寧で優しいご指導で、ヨガが初めての参加者も安心して体験することができました。ヨガは約4500年前頃の古代インドでは、元々男性がおこなっていたそうです。男性のヨガ愛好家としては、アップルのスティーブ・ジョブズが有名です。また、仕事の効率や創造性を高めるために海外の有名企業がヨガや瞑想法を導入しているそうです。             
まゆ玉つくりは、自然塾講師の方にお願いしました。
まゆ玉は練った米粉に赤や緑の色を付けて、蒸してから柳の枝に刺して飾ります。
小正月は別名『女正月』ともいい、松の内に多忙をきわめた女性をねぎらう休息日でもあり、豊作祈願や家内安全を祈願するものでもあったようです。
今回は石臼を使って米粉にする体験をしたり、かまどを使って蒸したりしました。ツアー参加者でも初体験の方も多く、皆さん童心にかえって楽しそうに作られていました。
日本の伝統行事が忘れられそうな時代、貴重な体験でした。
体験が終わった後は、いよいよお待ちかねのお食事タイム。
福生産 もち米をセイロで蒸したお赤飯と豚汁をいただきました。前日と当日朝早くから準備をして下さった、心のこもったお食事に皆さん満足されておられました。
古民家(旧東海居)での行事が終わったあとは晴れてきて、自然塾の塾長より加美上水公園を案内していただき、最後の見学コースの旧ヤマジュウ田村家住宅に向いました。
ここは、福生市郷土資料室の職員とボランティアガイド2名で3チームに分かれて見学しました。
旧ヤマジュウ田村家住宅は、明治35年(1902)に田村酒造を営む田村家の分家として起こり、三代にわたりこの地で生活をしてきました。屋号は仐(ヤマジュウ)です。
田村家では、明治44年(1911)に旧福生郵便局を住宅の向かいに開設しました。その後、旧福生郵便局内で大正7年(1918)に電報電話業務を、大正10年(1921)には
電話交換業務を始めるなど、旧福生村の発展に尽くしました。現在は、国の有形登録文化財(建造物)に登録されています。
今回のツアー、初めて参加者もリピーターの参加者も満足していただき、また参加したいと笑顔で帰路につきました。
参加者、講師、ガイド、スタッフみんなが一体となった
体験ツアー、色々とご協力して頂いた関係者の皆様、本当にありがとうございました。
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2019年12月 くるみるふっさガイドツアー          『最もアメリカに近い街 ベースサイドストリートでクリスマス気分を満喫』

12/19/2019

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​12月18日(水)に、くるみるガイドツアーが催行されました。
 
今回は、Xmasカラーに染まった アメリカンな街並みの横田基地前の16号『ベースサイドストリート』で一足早いクリスマス気分を味わってもらう企画です。
 
福生駅東口を出発して、リリーフフランキーの巨大壁画を鑑賞。
5M×10Mの巨大壁画は今は上の方しか見れません。
また、悲しいことに道路拡張工事のため、取り壊される可能性も出てきています。
 
第二ゲート前から16号『ベースサイドストリート』に入って、バイクショップのケイショウ社長より、終戦後の1ドル 360円時代にカメラ、オーディオ、バイクなどがの日本製品が良く売れたお話を伺ったり、米軍ハウスや商店街の話などに参加者は興味深々でした。バイクは、ハーレーダビットソンや100年位前のドイツ軍の伝令車として大活躍したBSAバンタム125を拝見。
 
お食事はアメリカンな雰囲気抜群のCHACO'S福生で、ボリューム満点ランチを召し上がっていただきました。料理も美味しく、スタッフの丁寧な接客に好感の持てるお店でした。
 
福生アメリカンハウスでは、この時期限定の『クリスマス・オリジナル・キーホルダー』を制作。レジンを使った16号マークの入ったキーホルダーは良いお土産になりそうです。
今回は貸切なので、レコードを聴いたり、写真を撮ったりとゆったりした時間を
過ごしていたただきました。
 
最後はベイサイドストリートのショップ巡り。
今までは個性的なショップが多く、中々入りにくかったようですが、
アメリカンハウスのスタッフに、ショップをご案内いただき、
参加者の皆さんはそれぞれ楽しんでおられました。
 
今回、くるみるツアーにご協力して頂いた皆様、本当にありがとうございました。
 
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2019年11月 くるみるふっさガイドツアー 「古民家の非日常空間で坐禅とほうとう作りを体験!老舗酒蔵見学と新酒に舌つづみ!」

11/15/2019

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​1月14日(木)にくるみるガイドツアーが催行されました。
今回は、古民家風建物の加美上水公園ビジターセンターで坐禅とほうとう作りを体験して頂き、
​田村酒造場酒蔵見学、今年出来立ての新酒等を試飲しました。

福生西口駅より、砂利運搬線跡を歩きながら、玉川上水沿いの加美上水公園ビジターセンター(旧東海居)に到着。
まずは、長徳寺のご住職と自然塾の皆さんにお出迎え頂きました。
最初は坐禅体験。15分を2回。
座り方、手の組み方に心の置き場所などをご指導いただきました。

その後、参加者一体となってほうとうを打ちかまどに
薪を燃やして大鍋で調理して食べました。
寒い日でしたので、ほうとう鍋は身体も温まり絶品でした。

玉川上水の福生十景 新堀橋は一足早く紅葉も始まっていました。自然塾 塾長より加美上水公園と玉川上水旧堀跡をご説明頂き、田村酒造場に到着。

田村酒造場では酒蔵見学と普段見れない国の登録有形文化財の建物も見学させていただきました。
最後はお楽しみの試飲。今年出来立ての新酒ほか何本か試飲し皆さんご満喫。田村酒造では、途中土砂降りになりましたが帰る頃には止み、無事に福生駅に到着して解散しました。
参加者の皆さん、お疲れ様でした。
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2019年10月 すくーるくるみる 北欧フィンランドの魅惑の装飾品 作ってみようヒンメリ!

10/29/2019

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​募集人数10名のところ、参加人数は8名でした。
​福生萌芽会 副会長 近藤 富代子 氏に講師として来て頂き、北欧フィンランドの伝統装飾品
『ヒンメリ』制作を体験いたしました。
福生産の麦わらを使い、祈りを込めながら糸で一つ一つ繋げて立体的な形に仕上げていきます。
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麦わらは繊細で割れやすい為、最初はストローで練習。手順や糸の締め方の加減など感覚をつかんでから
麦わらでの本番を迎えました。違う大きさの物をいくつか作って重ねたり繋げたり、エアプランツを飾ったり
とそれぞれ個性のある素敵な作品が出来上がりました。ご自身で作ったものに皆さんご満足いただいて、
​嬉しそうにお持ち帰りになりました。ご協力ありがとうございました。
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