緊急事態宣言延長のため、7月に開催中止となりました木育体験を、11月28日(日)に開催しました。
今回は募集人数親子で10人に対して、締め切り後にも多数のご応募がございました。
少しでも多く参加していただけるようにと、福生災害ボランティアチェンソー隊(FDCAT)が
全面的にご協力してくれたおかげで、9家族 26人までの規模で開催となりました。
☆チェーンソー隊(FDCAT)とは
※主に自然災害発生時に福生市及び福生市社会福祉協議会、その他の団体と協働(協力)し、
地域社会の早急な生活基盤回復のため、特にチェンソーを利用したボランティア活動を行っています。
☆『 木育 』とは
子どもをはじめとするすべての人びとが、自然の中で楽しくのびのびと
『木とふれあい、木について学び、木を理解し、木をうまく生活に取り入れる』取り組みです。
通常、木育体験は、林業が盛んなもっと山奥で行う体験イベントですが、
都心から約1時間の近場で、森林のない福生でもチェーンソー隊のご協力により、
実現可能となった親子自然体験イベントです。
尚本来は、多摩川中央公園に隣接する河畔林(公園外の雑木林)で行いますが、
今回は人数が多い関係で、「川の市民館」をお借りしました。
体験内容は、クリスマスリースつくり、薪割り機による薪割り体験、鋸で木を切ってコースター作成、
竹トンボ作成の4種類の体験を4グループに分かれて行いました。
クリスマスリースは、天然の蔓を使って土台を丸めてから、天然素材のワイヤープランツやローズマリー他と
飾り小物で作成しました。大人も子供も夢中になって作成していました。
薪割り体験、コースター作成、竹トンボ作成とそれぞれ違った体験をしていただき、
3時間があっという間に終了してしまいました。
参加者も関係者も一体となり、大変盛り上がった自然体験イベントとなりました。
また、参加者アンケート集計結果は全員が、「楽しかった、また参加したい」と
なんともうれしいお言葉をいただきました。
最後に木育体験に多大なご協力をいただきました、チェーンソー隊の方々には心より感謝いたします。
今回は募集人数親子で10人に対して、締め切り後にも多数のご応募がございました。
少しでも多く参加していただけるようにと、福生災害ボランティアチェンソー隊(FDCAT)が
全面的にご協力してくれたおかげで、9家族 26人までの規模で開催となりました。
☆チェーンソー隊(FDCAT)とは
※主に自然災害発生時に福生市及び福生市社会福祉協議会、その他の団体と協働(協力)し、
地域社会の早急な生活基盤回復のため、特にチェンソーを利用したボランティア活動を行っています。
☆『 木育 』とは
子どもをはじめとするすべての人びとが、自然の中で楽しくのびのびと
『木とふれあい、木について学び、木を理解し、木をうまく生活に取り入れる』取り組みです。
通常、木育体験は、林業が盛んなもっと山奥で行う体験イベントですが、
都心から約1時間の近場で、森林のない福生でもチェーンソー隊のご協力により、
実現可能となった親子自然体験イベントです。
尚本来は、多摩川中央公園に隣接する河畔林(公園外の雑木林)で行いますが、
今回は人数が多い関係で、「川の市民館」をお借りしました。
体験内容は、クリスマスリースつくり、薪割り機による薪割り体験、鋸で木を切ってコースター作成、
竹トンボ作成の4種類の体験を4グループに分かれて行いました。
クリスマスリースは、天然の蔓を使って土台を丸めてから、天然素材のワイヤープランツやローズマリー他と
飾り小物で作成しました。大人も子供も夢中になって作成していました。
薪割り体験、コースター作成、竹トンボ作成とそれぞれ違った体験をしていただき、
3時間があっという間に終了してしまいました。
参加者も関係者も一体となり、大変盛り上がった自然体験イベントとなりました。
また、参加者アンケート集計結果は全員が、「楽しかった、また参加したい」と
なんともうれしいお言葉をいただきました。
最後に木育体験に多大なご協力をいただきました、チェーンソー隊の方々には心より感謝いたします。