2016年4月 すくーるくるみる「老舗の味・和菓子を学んで作る」が催行されました。

募集２０名に対し申込み希望者は２４名でした。講師は地元の人気店「伊勢屋店主の幡垣氏です。
　火を扱う所は、小学生以下のお子様は保護者の方にお願いして安全面も考慮しながらの進行をしました。さくら餅の皮を焼き、餡子玉を包み、生地が温かいうちに葉に巻いて食べる出来立てさくら餅は本当に美味しいと皆様から声がたくさんありました。
　今回はお一人さま、さくら餅三個と餡子のおはぎときな粉のおはぎがひとつずつでしたが、もっと作りたかった。またやって欲しいとおっしゃる方もいらっしゃいました。
この日は多摩ケーブルネットワークの撮影も入り、ケーブルテレビでも放送されました。